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大切な結婚リングだからこそこだわりを持ちたい

2020年07月16日(木)

お二人で選ぶ大切な結婚リングだからこそ、慎重にこだわりを持って選びたくはありませんか。結婚指輪を選ぶときお店に飾ってあるデザインだけで決めていませんか?初めてなので材質も何が良いのか、デザインも何が良いのか迷って決まりません。二人のオリジナルも作りたいし、同じ製品でも幅、太さも変えたいしと考えるときりがありません。しかし一生に一度の大切なものなのです。慎重にお二人で相談して選んでください。規制の展示商品では、こちらの考えも伝わりません。

私たちの会社は同じデザインの商品でも幅も厚みも重量もご要望をお聞きしてお作りすることが可能です。何なりと遠慮なくご相談してください。お互いの将来を誓い合ってから結婚指輪を選びに雑誌を見て一緒にお店を観て歩きます。一番楽しい時ですね。プラチナにするか?金にするか?デザインは可愛らしい物にするか選択肢はあり過ぎて迷ってしまいますね。そこで大事なポイントがあります。結婚指輪は長く一生着けているものです。その場の雰囲気、可愛らしさ、店員さんに勧められたから、だと後悔先に立たずになってしまいます。メーカーならではのお店では聞けないアドバイスがあります。先ず結婚指輪は10年20年と長くお互いを結ぶ大切な証です。なるべくシンプルなもの、デザインがあればあるほど流行があり数年でファションリングの流行遅れの様になってしまい。気後れして出来なくなってしまいます。耐久性があるもの。必要な厚みがあり、曲がりにくく、強度がある鍛造製法など最適です。材質は長く変化しなく錆びたり、変色したりしないプラチナ製、又は金製が良く最高なのは純プラチナ製又は純金製が最高です。それではなぜ結婚指輪に純金と純プラチナを使用しないのでしょう。

純金と純プラチナは扱いが難しく加工が非常に難度で高い技術が必要です。Pt900,Pt950,金ではK18, K18ピンクゴールド、K18ホワイトゴールドなどはプラチナ、金が主体の合金なので硬度もあり融点も低くなり、磨きも簡単になり綺麗に光らせることが出来ます。プラチナはパラジュウムを混ぜます。もしくはわずかに銅を混ぜることもあります。

例えばPt900は90%のプラチナに10%のパラジュウムを混ぜます。18金は75%の金に残り25%は銀と銅を混ぜます。これらを使う要因は加工性が良いことと硬度があるからです。純金、純プラチナは柔らかく展延性(伸びて、粘り)があります。しかし製造方法と技術力で結婚リングとしても使えるのです。鍛造方式を用いて製造すると硬度が増し硬くなり熟練した技術で磨くと鏡面になり輝いた商品になります。鍛造方式とは刀を作るように火に入れて叩いては締め叩いては締めを繰り返すことにより密度が増し硬度のある商品になります。また混ぜ物をした合金ですと、温泉などで変色して酸化や硫化は避けられません。純金、純プラチナで作った結婚指輪は結婚の相応しいピュアで永遠に変化することもなく愛の証と成るでしょう。

何十年とこれから添い遂げる証の結婚指輪に正にピュアの純金指輪、純プラチナ指輪は最適なものです。従来の考え方のように純金指輪や純プラチナ指輪は柔らかいという概念は鍛造製法で作ることにより硬い指輪となります。なんの混ざりも無い金とプラチナは比重もあり指に着けると存在感と重量感を感じ取れます。鍛造製法のハンドメイドで作った結婚指輪は機械や鋳造で作った指輪と違い滑らかな指通りで指馴染みが良く、いつの間にか指と一体化して馴染んでいることに驚かせることでしょう。純プラチナ、純金は自然界にあるものでは何物にも侵されることもなく錆びたり変色したりする事がありません。但し特殊な製法の鍛造製法などで作らないと強度はありません。鍛造製法ですと何十年と長い年月耐え得る強度があります。指輪の形状は基本的に甲丸型(こうまるかた)、平甲丸型(ひらこうまるかた)、平打ち型(ひらうちかた)とあります。これをベースに鏡面仕上げにするか、ヘアーライン仕上げにするか、又は表面に彫金デザインを入れるか、小さなダイヤモンドを入れるか等々選びます。曲線などファションリング的な形は飽きがくるので、極力避けた方が良いでしょう。




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