JEWELRYブログ

TOP > JEWELRYブログ

印台リングおまかせください!鍛造製法で作ります!

2019年12月04日(水)

本物の印台とは何か?
長く愛用しても型くずれもしなく、愛用していると指に馴染んでくる印台リング。
印台こそ究極の指輪の中の王様です。
本当の印台を打てる(製作)職人はほとんど少なくなってきているのが現状です。印台風のキャスト鋳造で型に流し込んで作るものがほとんどです。
現代風に大量生産には向いていますが、地金の密度が浅く強度もありません。本当の印台はたんぞう製法で火入れして叩いては締めを繰り返し、ヤスリで大量の地金の粉を出しながら型を作り上げていきます。当社は少ないと言われている印台の製作が出来る数少ない会社になります。

鍛造印台リングの魅力 ご要望叶えます。
印台は歴史が古くヨーロッパでは貴族が家の紋章を入れた指輪で封筒などの封印に蠟に押し付け型押ししたりするのに使用されていました。日本独自のもののように思われていましたが。日本では印面に印鑑彫りを施し印鑑として使用されたこともあり、印台と呼ばれるようになりました。ヨーロッパ、東南アジア、中国では印台はお金持ちのボリュウムある金の指輪として広く流通しています。学校もしくはチームの統一リングのカレッジリングも印台です。印台は作り手がほとんどいなくなり。貴重なものとなってきました。究極の指輪の造形です。完璧な形状です。これほど美しい指輪は他にありません。

【鍛造製法】

鍛造製法とはハンマーで地金を叩いては締め叩いては締めて形状を作りヤスリで仕上げていきます。この製法過程を鍛造と言います。刀を作る方法と同じです。
最近、12匁(45g)純プラチナ印台の肩(腕)に彫金を施す特注品のご依頼がありました。45gと大きく、肩が18mmぐらいの広さがあるので考えに考え、通常指輪には彫ることのない牡丹柄を考えました。牡丹柄は香炉や銀の置物などには彫金柄としては見たことはありますが、指輪では彫ることは難しく大変でしたが彫り上げた印台は華やかな牡丹柄が目を引き、牡丹の大輪が引き立ち力作となりました。印台に彫金を施すと重厚な豪華さがでる従来と違ったバリエーションが生まれました。




|1|