指輪の刻印7つの例と説明
2015年05月26日(火)
指輪の刻印
指輪のサイズにもよりますが、通常ですとその中に文字は22文字〜23文字入れることが出来ます。結婚や記念日の日時やお名前を入れる方が最も多いです。
数字とアルファベット大文字、to、♡(ハート)を用意してあります。
ダイヤポイントの前後の動きは直線的に、内円周に対しては小さな円弧状に理想的に動くものを使っているので綺麗な文字が入ります。
指輪刻印例:男性(ひろとさん)の指輪の場合
①K to H(かりんからひろとへ)
②K & H (かりんとひろと)
③2015.5.26 K to H (日付+イニシャル)
④2015.5.26 KARIN to HIROTO (日付+イニシャル)
⑤2015.5.26 KARIN (日付+名前)
⑥MAY.26.2015 KARIN (日付+名前)
⑦26.MAY.2015 KARIN (日付+名前)
①〜⑦はリングの内側に入れる例です。その他、ご希望があればサイズにもよりますが23文字以内承ります。
刻印のご希望は【無料サービス】にてお入れすることが出来ます。
鍛造製法で作ったリングにはそれぞれ素材の刻印が入ります。
素材の地金から火入れして1本1本造ります鍛造製法ですので素材刻印のあとに【手造】刻印も入ります。
【純金 手造】【純Pt 手造】【K18 手造】【Pt900 手造】
鑑定書・・ダイヤモンドに発行されます証明書。 世界に共通する基準で鑑定します。 鑑定は、4Cカラット・カット・クラリティ・カラーについて基準に沿って行われます。
鑑別書・・宝石の種類と天然かどうかという証明書。何という鉱物(宝石)かを鑑別してくれている証書をいいます。
保証書・・その商品に対する品質の証明書。
弊社は素材を火入れから作っていますので品質はもちろん、アフターサービスも万全に対応となる【品質保証書】お付け致しております。