JEWELRYブログ

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純金甲丸リング3mm幅3gご注文頂きました。

2015年03月11日(水)

こちらのリングは定番な形で最も得意としたリングになります。シンプルで指にも邪魔にならず、手にきらりと光る素敵です。

【鍛造指輪が出来るまで】
造るリングの大きさ等に合わせて地金をチョコ皿という素焼きの皿を使い溶解します。ころりとした吹玉(ふきだま)になります。吹き玉をハンマーで叩き地金をしめていきます。このことを【鍛造】(たんぞう)といいます。これが最も重要で刀を打つように、叩いてしめ、叩いてしめ、火入れを繰り返します。地金の【密度が増し硬くなります】。職人の腕と経験が重要視されるところです。地金を板状に延ばします。さらにここで【硬く】なります。リングのサイズ、重量を目安に長さを決めロー付をしリング状にします。この状態は平打ちですがこれからヤスリがけになります。側面、内面、表面とヤスリを使い形状と重量を合わせていきます。平甲丸も甲丸も月甲も【ヤスリがけ】で形状を作ります。【手造り職人の腕の見せ所】です。経験年数と腕の違いがでるところです。巾も厚みも全てここで決まります。プラチナと・K18ではやりませんが、純金では【炭研ぎ】という作業をします。昔からある技術でいわゆる研磨です。次に【ヘラ仕上げ】という作業に入ります。表面を潰してきめ細やかにしていきます。内側、外側、表面と研磨します。荒い研磨から細かい研磨と何工程も行います。最後は【バフ仕上げ】を荒いのから細かいのにと、何工程も行い仕上げます。このように1点1点、手作業で作り上げたリングは指通り、指なじみのいいリングと言われます。

結婚リングにお使いになる方々も多く見受けます。やはりシンプルな形は末永く指にして頂けるようです。又、最近では表面に彫金を施す方々も数多くいます。彫金を施すことによって、鏡面だけでないキラキラ感が手に光ります。サイズの方も1号〜35号まで対応しています。

古代のジュエリーはほとんどが22K以上と言われています。純金は軟らかいと言われていますが、鍛造製法でつくられた指輪は刀をつくる製法と同じなので硬度ある純金リングになります。

鍛造製法写真はこちら

【付録】
貴金属業界では純金のことを【ヤキ】と呼びます。金を精錬するとき、塩をつけて焼いたので【ヤキ】という言葉がうまれたといいます。20141225番




純チタンミカシータネックレスご注文頂きました。

2015年03月10日(火)

素材が純チタン製なので、肌に優しく、貴金属アレルギーも起こしにくい材質です。チタンは軽くて強う、さびない、アレルギーフリーなどとても魅力的な素材ですが加工が難しく生産コストが高くつき、暗いグレーの色合いはアクセサリー向きではありませんでした。この難点をクリアしてうまれたのがミカシータネックレスです。精密製造技術を使い、精巧で、チタン本来の重厚でシックな輝きを出すことに成功しました。さらに、MICA加工を施してありますので人間本来のバランスを取り戻す目的で開発されたネックレスになります。

MICA加工とはMICA加工とは、極小の触媒という意味の英語(MinimalCatalyst)の頭文字から名づけられました。
その特徴は世界8カ国で特許を取得した活性化鉱水にあります。特許製法により水の分子クラスター(集合体)を極限まで小さくした活性化鉱水の持つ分子エネルギーを接触反応によって物質に転写する技術がMICA加工です。半永久的にエネルギーをもち、触れるもの全てにエネルギーを転写し続けます。身に着けることによって人体の70%を占める水分を活性化することに他なりません。結果として血液がさらさらになり血流量が増すことが実験によって確認されており、心肺機能の亢進、肩こりや冷え性の緩和、ストレスの軽減などに効果が期待できます。

●ストレスが溜まりやすい方
●寝つき・寝起きの悪い方
●目のくまが気になる方
●OA機器をよく使用する方
●手足が冷たく感じる方
●スポーツをしている方

の方にお勧めです。(個人差があります)※医療器具ではありません。

その他、ブレスレット、アンクレットで試される方もいらっしゃいます。男女兼用で、デザインは4種類あります。

MICAΘ(シータ)世界8ヵ国で特許取得しています。

是非、お試しください。20141222番
ネックレスはこちら




鍛造で婚約リングのリフォームで素敵なリング出来上がりました。

2015年03月09日(月)

素材プラチナ900、ルビー0.58ct、ルビーの周りにダイヤがぐるっと取り巻いたデザインのリングを、ルビーを真ん中にその両隣にダイヤを3ピースづつ留める弊社のオリジナルデザインJNリングに仕上げました。画像やデザインのやり取りをして、お客様の希望伺い製作していきますので、ご希望の通りのリングに仕上がります。

お客様のルビーがオーバル型(楕円)でしたので横にして留めすっきりとしたシンプルなデザインになりました。その横にダイヤを3つづつ留めていますので、豪華もプラスした感じでした。
ご相談いただければ、どのようなリングも鍛造製法で作り上げます。

ルビーで有名な話があります。英国王室の王冠についている【黒体子のルビー】が実はレッド・スピネルだったという話です。この宝石が発見された14世紀はルビーかスピネルが鑑別の手法がなく、赤系の石は殆どルビーと呼ばれていたそうです。本物、偽物は一見してすぐわかる物もあれば熟練すればわかるもの、又、特別の器具がを使わないとわからないもの様々です。それに伴い鑑別、鑑定があります。鑑別とは他の宝石と区別することをいい、鑑定とは等級(グレーディング)をつけるという意味があります。現在鑑定はダイヤモンドだけにしか行われていません。

お客様のルビーは婚約リングに頂いたということでしたが、とても素敵なルビーでした。婚約の時のルビー石に新しくなったデザインのリング、末永く、お使い頂けたらと思っています。

写真は弊社オリジナルのJNリングです。今回はこのデザインにルビー両脇にダイヤを3ピースづつ入れました。20141219_2番




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