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宝石の比重とリングサイズ

2016年04月27日(水)

ある物質の空気中における重さと、その物質の同体積の水の重さとの割合を比重と言います。

純金(K24):19.3
純プラチナ(Pt999):21.4
K22:17.73
K20:16.41
K18:15.22
K16:14.23
Pt900:19.87
Pt850:19.19

オリジナルで製作する鍛造リングを製作する時、リングの重さ、厚みを計算して、希望のリング幅には重さは何gになり、厚みは何mmになると計算します。その計算をする時に比重の数字は大変重要となっています。

サイズ別に重さを変えているのは同じ幅、同じ重さで作る場合、サイズが大きくなれば円周が大きくなるので厚みが薄くなります。その場合、重さを増やせば、厚みも薄くならずリングを製作することが出来ます。

例えばリングの幅が3.5mm重さ5gでサイズ7号とサイズ24号と作った場合、幅は同じ3.5mm幅ですが、サイズ24号の方は7号サイズと比べると薄く見えます。
計算をすると7号サイズの方は厚み1.8mm。24号の方は厚み1.4mmとなります。24号サイズのリングに重さを1.5gプラスして6.5gのリングにすると厚みがサイズ7号と同じ厚み1.8mmとなります。

鍛造製法で造っていますので、硬度あるリング仕上がりますが、厚みがとれるリングは安心致します。

しかし、重さを増やすという事は地金代がかかりますのでご予算もかかわってきますので悩むところです。

オリジナルリング製作、是非、お問い合わせください。
お問い合わせ




宝石の歴史

2016年04月26日(火)

人類の長い歴史の中で美しい鉱物は宝石として利用されてきました。古代社会において人は宝石の神秘的な美しさに超自然力を感じ、崇拝物や護身符として用いられたといわれています。中世封建時代には協会の権威、国王の権力の象徴として利用されてきたとあります。現代では宝石は装飾品として大衆化されると同時に、財産保全の方法としても考えられています。又、富の象徴としての存在でもあります。日本における宝石の歴史は浅く明治時代に入って鹿鳴館に象徴されるような欧米政策のもとに輸入され、当時は一部の特権階級の人々が所有するとあり、明治時代から第二次大戦終了までは富国強兵が日本の国策であったので宝石類の大衆化を阻んでいたといいます。したがって本当の意味での宝石需要の増大、それに伴う促進は経済の高度成長、個人所得の向上、そして宝石、貴金属の貿易の自由化がなされたのは昭和35年以降と言われています。




Gold Platinum Silver Palladium

2016年04月25日(月)

ジュエリーには希少性が高く、耐蝕性に優れている貴金属として、金、銀、プラチナ、パラジウムの4種が多くが使われています。金属には他の金属と混ぜ合わせると強度や硬度が高まる性質があります。純金や純銀では柔らかく宝石を支える爪には適正とは言えませんが、鍛造製法という工程によって、純金、純プラチナ、純銀のリングを提供しています。
貴金属の品位は1000分率で表示します。
1000分立の表示はプラチナが1000分の900で割金が1000分の100であれば【Pt900】となります。金が1000分の750で割金が1000分の250であれば【Au750】となります。

金だけは24分率でも表示します。純金を24金とするので金が18/24、割金が6/24の比率は【Au750】と同じ品位で18金となります。

貴金属の品位については国により独自の証明方法がありますが、日本では造幣局が公的な第三者として依頼に応じて試験し、合格したものを品位を証明しています。ホールマークという証明記号を刻印します。これは任意の制度であります。弊社は責任をもって品位表示しています。
【純Pt 手造】【Pt900 手造】【純金 手造】【K18 手造】【純銀 手造】の刻印と商品の品質保証書を付けています。




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