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ご質問より 純プラチナとPt900の違い

2015年05月01日(金)

以前は純プラチナをPt1000と表示していましたが、平成24年4月よりPt999と表示することとなりました。
1000とか999とかふしぎな表示ですが。貴金属は100分率ではなく1000分率で表します。%(パーセント)ではなく、‰(パーミル)と言います。聞きなれない言葉ですね。99%ではなく999‰です。宝飾の指輪はPt900が多く100パラジュウム等混ぜ合金にします。90%プラチナで10%パラジュウムと言うことです。合金にする理由は純プラチナは硬度が無く加工が難しいからです。Pt900の方が硬く、合金されている為光沢がでるからです。しかし純プラチナも鍛造と言う技術を用いると硬く締まります。光沢も通常純プラチナは曇りますが高い技術で光沢を出します。鍛造とは刀を作るように火にいれ叩いては絞め叩いては絞めを繰り返し、刀がはがねになる様にプラチナも硬くなります。純プラチナ(Pt999)も匠の技で鍛造と磨きの技術で製品化されます。よりピュアな商品、日本ならではの技術です。

余談ですが、Pt1000表示がPt999に変わったのは、前政権の時、造幣局が例の女性議員のパフォーマンスで話題になった仕分け事業で改革され、あわただしく貴金属合金の純度を定める国際標準規格(ISO 9202)及び日本工業規格(JIS H6309)に従い、貴金属の品位を変更しました。宝飾、貴金属業界は表示を変える為大混乱しました。現状は純プラチナは(Pt999)と(Pt1000)と(純Pt)の三パターンが混在しています。日本の場合9並びの数字を嫌う習慣がある為殆んどが(純Pt)表示をしています。

純プラチナもPt900も非常に高品位の為ご自分の好みで選ばれても良いと思います。
昔の指輪(40年以上前)のプラチナはPmと言う表示がされているものが多く850なのか900あるのか曖昧の物がありました。現在はきっちりと表示しなければいけない申し合わせになっています。又、1000分率を逆手に取りPt100と言う商品が出回ったことがありました。皆さんはもうお分りだと思いますが、プラチナが10%しか入っていないと言うことです。これをプラチナ商品と呼ぶことは出来ません。ほとんどが銀90%とプラチナ10%の合金でした。Ag900と表示しなければいけません。
プラチナの宝飾品は殆んど日本のみでしたが現状は世界各国で使われています。欧州はPt950が多く日本他の地域はPt900が多いようです。純プラチナはほとんど日本のみです。




ご質問より K24とK18の違い

2015年04月30日(木)

金製品というと殆んどK18が主流です。現在(平成24年4月以降)金の品位は6種類あります。
K24、K22、K18、K14、K10、K9です。国際標準規格では999、916、750、585、416、375、で表示します。
純金はまさに混ざりが無いピュアゴールドです。太古の時代より人は金に魅せられ、世界をめぐり金を探しました。新大陸の発見、他の地域の制覇全て金探しと言っても過言ではありません。富の象徴、永遠の命の授かり、全て金と結び付けていました。

金も品位は1000分率で表します。%(パーセント)ではなく、‰(パーミル)と言います聞きなれない言葉ですね。99%ではなく999‰です。

純金はやわらかく加工が難しいので混ぜ物をして合金にします。K18は750なので750が金で250が銀と銅で割ります。パーセントに置き換えると75%が金、25%が銀と銅です。250の内分けは銀150、銅100を青割りといい黄色いK18の色になります。逆の銅150、銀100は赤割りといい赤っぽい色の濃いK18の色になります。25%も合金して、特に銅が入っている為相当硬くなります。使いやすく傷がつきにくい金です。

純金は今まではやわらかい為ほとんど宝飾品には使いませんでした。
これも匠の技術で鍛造製法を用い刀を作るよう火に入れ叩いては絞め叩いては絞めを繰り返し硬度を上げて品物を作ることが出来ます。磨きも純金は難しく高い技術が必要です。磨きに熱を持つと変色してしまい微妙な扱いが要求されます。純金の色は重く重厚な輝きを放ち、まさに黄金の色とはこの事です。何ともいえない深みを感じます。エジプトの王は金をまとったり身に付けたりすることで永遠の命を授かり、来世によみがえると信じていました。世界共通の考えで金を身に付けることで財運と健康を授かると信じていました。現在も金が世界貨幣の基準となり世界同一価格です。まさに純金の指輪を身に付けると運気が高揚するかもしれません。

日本は昔戦国時代、黄金の国ジパングと言われる位金の産出国でした。しかし現代はほとんど取れません。鹿児島で一部産出されていますが微々たるものです。またそれとは別に、都市鉱山という考え方があります これは家電製品などに使われてる金の総称ですが、これが推定6800トンあると言われています これは世界の金の埋蔵量の16%に匹敵すると言われています。日本はいまだ黄金の国と言われてもおかしくないぐらい金が眠っているという事になります。




リングのサイズ

2015年04月21日(火)

弊社は日本ジュエリー協会に所属しています。一般社団法人日本ジュエリー協会は、民法に規定されている営利を目的としない業界団体として、昭和63年に通商産業省(現在の経済産業省)の認可を受けて設立。 ジュエリー産業に携わる企業などの組織団体です。JJAは、ジュエリーに関する調査、研究、内外関係機関等との交流や協力等の事業を行い、ジュエリー産業の健全な発展、振興を図っております。組織は、正会員、団体正会員及び賛助会員に分けられ、正会員は、ジュエリーの製造、輸出、輸入又は、販売の事業を営む企業及び協同組合等が加入メンバーです。Japan Jewellery Association 「JJA」と表示してます。

インターネット、画像だけでは中々、商品の品質がお伝えできないのが残念ですが、春日部市一ノ割の事務所の方に商品一部ですがありますので、是非、純金の黄金の輝き彫金の輝きも直接手に取ってみて頂きたいと思います。店舗販売はしていないので土・日・祭日はお休みになっています。

最近、ご購入して頂いたお客様から、とても嬉しいご連絡が届きます。お電話や、メールでのやりとりで密に致しますが、皆様、迅速なご対応して頂ける方々ばかりなので嬉しい限りです。商品の方もご満足いただけています様で励みになるようなご連絡ばかり頂いております。あとひとついいますと!今まで販売している商品、オリジナルで作ったリング、インターネット上の商品、【返品】がありません。商品には間違いない品質、形状等は自信を持っておりますが、お客様も満足いく商品!と思って頂けているのでしょうか。お客様からのご連絡は大変、嬉しく励みになっています。インターネット通販は、全国の方々に商品提供を出来、出会っていると思っています。その中で、お客様とのやりとりは一つの楽しみにもなっています。直接、お会いしてない方々ばかりなのですが、文章から人柄が見え、お電話では声だけなのですが今では全国の天気が気になったりしています。

指輪のサイズはサイズ1号から35号まで対応しています。オーダーで作る場合、指のサイズが一番最初気になるところだと思います。弊社ではリングゲージ貸出させて頂いております。リングゲージの種類は甲丸計りと平打ち計りの2種類あります。通常は甲丸計りで充分ですが、幅5mm以上では平打計りお勧めです。リングの幅が広くなりますと通常サイズでは無理があります。幅が広いリングご購入の場合には1番手か2番手大きくがお勧めです。

本日、お問い合わせ頂きましたお客様とのやり取りで、気に入った指輪見つけたけれど、リングのサイズがわからないと。早速、リングゲージ貸出発送致しました。リングサイズ計りましたら、返信用封筒同封いたしますのでリングゲージ入れてそのままポストに投函でご返却をお願いしています。宅急便でお送りしているので、明日到着、お待ちください!





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